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レビュー/2017年J1リーグ第19節/札幌戦『壊 れっぱなしのレディオ』。

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試合前日、札幌は花火大会だったようで、気温20度を下回るくらいなのに、街中は浴衣のカップルが跋扈していた。短い北海道の夏を楽しむが如く。

試合当日もやや蒸しているものの、浦和よりは涼しい。しかし、考えてみればドームでの試合、中は涼しくて当然。実際は外の方が涼しく感じたのだが。

ドームの屋根のせいもあり、リードの声や太鼓が聴こえにくい。その中でも合わせていく。

浦和は自分達のペースを守り、札幌はカウンターを狙う展開。

佐藤主審はこの日、やたらと笛を吹く。そして都倉。そのフィジカルの強さを活かしつつ、マリーシアを発揮しまくるヒール。札幌からすればこの上ないヒーローだろうが、やはりしてやられる。

先制点、そして槙野へのチャージ。

槙野は故意かどうか怪しいところだが、ジャッジは一発レッド。これで試合はかなり難しくなる。

後半、一気に選手を3人替える。槙野退場でプランが変わるのはわかるが、ならそもそもスタメン選びに問題があったんじゃないのか?などと思っていると、早々に那須がゴール前の競り合いから傷めてしまう。担架で出されるも一度は立ち上がり戻ろうとするも倒れこむ。

2人足りない浦和。

ここからは悲壮感を漂わせながらも、2人の足りなさを感じさせない、いや、感じるのだが鬼気迫るプレーで相手の攻撃を撥ね退け、時にチャンスを作る。

ジリジリと経過する時間。

あと少しで同点に!という気運のところで、ジェイに追加点を許す。倒れこむ選手達。

立ち上がり、また攻める、攻める。

無情に試合終了の笛がなる。歌は鳴り止まず。残された選手達へのせめてものエールだ。

残念ではあるが、リーグ戦での優勝はほぼ無くなった。久しぶりの札幌ドームは、札幌にやられたその昔を再現すべく全力で来た札幌に軍配があがった。

壊れた浦和は、まだ壊れたまま。


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