あなぐら穴熊。
まぁ、それにしてもつまらない試合をしやがって。
その原因は、引き分け狙いで引きこもってきたジョーフクの戦略のせいなわけで。あんだけ引いてたら、点を入れるのは難しいわね。
暢久のうっかりさんや、山岸の果敢なフィールドワーク!?とか、細かい見所はあったんですが、まさかロスタイムぎりぎりで同点とはねぇ。ジョーフクの狙いが成就してもーた。
点をいれられずに悔しさを爆発させていた興梠はじめ、私はブーイングするほどでもないとは思ってますけどね。
次の湘南戦も似たようなことになるでしょう。昨日のように引きこもる相手には、ウメや関口のような、斬り込み隊長が合うと思うんですがね。
脱力感は否めませんが(久々に北だったので全身筋肉痛ですの)、まだ勝ち点3差の3位ですからね。次はきちんと勝ちましょう。